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by tibiko0530
| 2009-11-08 10:23
夕食の支度が終わると
旦那様の帰りを待ちながら、
夜な夜なクロスステッチをするのが日課に。
ちくちく。
ちくちく。
無心で作ってます。
考え事などの雑念が入る時は、やらないようにしています。
だって、ずれるから(笑)
最近のステッチを少しご紹介。
ソーイングボックスを開いくと、
右上にピンクッションを入れる場所が。
ぴたりとおさまっているのが分かりますか??
ズーム。
ほら。
ぴったり。
以前作成したピンクッションが、
残念ながら大きすぎて…。
改めて作成。
イニシャルを刺繍。
もう一つ。
トイレのスリッパにも。
こちらのスリッパ、
以前ご紹介した我が家のスリッパと色違い。
グリーンです。
グリーンはトイレ用にと一足購入。
時々、旦那様がそのまま出てくるので(笑)
だめ〜!!と注意(笑)
わかりやすいようにステッチで。
やっぱり両側につけたほうがいいかな〜?
旦那様の帰りを待ちながら、
夜な夜なクロスステッチをするのが日課に。
ちくちく。
ちくちく。
無心で作ってます。
考え事などの雑念が入る時は、やらないようにしています。
だって、ずれるから(笑)
最近のステッチを少しご紹介。
ソーイングボックスを開いくと、
右上にピンクッションを入れる場所が。
ぴたりとおさまっているのが分かりますか??
ズーム。
ほら。
ぴったり。
以前作成したピンクッションが、
残念ながら大きすぎて…。
改めて作成。
イニシャルを刺繍。
もう一つ。
トイレのスリッパにも。
こちらのスリッパ、
以前ご紹介した我が家のスリッパと色違い。
グリーンです。
グリーンはトイレ用にと一足購入。
時々、旦那様がそのまま出てくるので(笑)
だめ〜!!と注意(笑)
わかりやすいようにステッチで。
やっぱり両側につけたほうがいいかな〜?
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by tibiko0530
| 2009-11-06 15:55
| 手作りもの
今週の土日は両方共に同期の結婚式で。
旦那様とは同じ会社ですが、
なんせ人数が多く、同期であっても私達夫婦が二人とも友人でない場合も。
で、
土曜日は旦那様、日曜日は私が同期の結婚式にお呼ばれ頂きまして。
夫婦別々で結婚式に行ってきました。
同期が結婚するって、やっぱり嬉しい。
どんな結婚式でも、その人らしさが出ていて楽しい。
幸せのおすそ分け、頂きました。
土曜日は、珍しく?家に一人でいたので、
家事が終わった後、
毎月一度は遊んでもらっている先輩親子さんにとあるものを作成。
先月は私が出稼ぎに出ていたのでお会い出来ず、
先輩からも、
是非来て来て〜♪とお誘い頂き、
早速遊んでもらいに行く予定。
今回は、手作りのお土産を持参しようと思い立ちました。
せっかくステッチ始めたし、
せっかくミシン購入したし、
せっかくソーイングボックスを買ってもらったし♪
ちくちく・・・
カタカタ・・・
親子バックを作成。
ママと女の子がお揃いで持てるようにイメージしながら。
お揃いのリネン100%のチェック生地で。
裏地は無地のリネン生地に。
レースもつけて、ママと女の子仕様に。
ママバック。
A4が入るようなサイズ。
肩からかけて使えるように持ち手は長めに。
ママさんのイニシャルAを大人っぽい形のクロスステッチで。
反対側も違う雰囲気のAをステッチしてみました。
女の子バック。
斜め掛けバック。
ハンカチ、テッシュ、小さなお菓子が入るようなサイズ。
女の子は、ステッチで名前を。
上手ではないけれど、
AさんとSちゃん、気に入ってくれるといいな〜。
次は、私のバックも作ろうかな。
実はもう、形は決まっている。
ちなみに旦那様の一言。
『雑貨屋さんに売っていそうで、すっごく上手だけれど、
俺のじゃないんだ…
せっかくなら、
俺かみきちゃんのバックを作って欲しかったなぁ』と。
ジェラシー??(笑)
旦那様とは同じ会社ですが、
なんせ人数が多く、同期であっても私達夫婦が二人とも友人でない場合も。
で、
土曜日は旦那様、日曜日は私が同期の結婚式にお呼ばれ頂きまして。
夫婦別々で結婚式に行ってきました。
同期が結婚するって、やっぱり嬉しい。
どんな結婚式でも、その人らしさが出ていて楽しい。
幸せのおすそ分け、頂きました。
土曜日は、珍しく?家に一人でいたので、
家事が終わった後、
毎月一度は遊んでもらっている先輩親子さんにとあるものを作成。
先月は私が出稼ぎに出ていたのでお会い出来ず、
先輩からも、
是非来て来て〜♪とお誘い頂き、
早速遊んでもらいに行く予定。
今回は、手作りのお土産を持参しようと思い立ちました。
せっかくステッチ始めたし、
せっかくミシン購入したし、
せっかくソーイングボックスを買ってもらったし♪
ちくちく・・・
カタカタ・・・
親子バックを作成。
ママと女の子がお揃いで持てるようにイメージしながら。
お揃いのリネン100%のチェック生地で。
裏地は無地のリネン生地に。
レースもつけて、ママと女の子仕様に。
ママバック。
A4が入るようなサイズ。
肩からかけて使えるように持ち手は長めに。
ママさんのイニシャルAを大人っぽい形のクロスステッチで。
反対側も違う雰囲気のAをステッチしてみました。
女の子バック。
斜め掛けバック。
ハンカチ、テッシュ、小さなお菓子が入るようなサイズ。
女の子は、ステッチで名前を。
上手ではないけれど、
AさんとSちゃん、気に入ってくれるといいな〜。
次は、私のバックも作ろうかな。
実はもう、形は決まっている。
ちなみに旦那様の一言。
『雑貨屋さんに売っていそうで、すっごく上手だけれど、
俺のじゃないんだ…
せっかくなら、
俺かみきちゃんのバックを作って欲しかったなぁ』と。
ジェラシー??(笑)
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by tibiko0530
| 2009-11-01 22:36
| 手作りもの
昨日、こんなお届け物が。
じゃん!
ソーイングボックス(お針箱・お裁縫箱)です。
凛としたたたずまいが、
なんとも言えず、
綺麗で美しい。
実は結婚する前から、
ソーイングボックスが欲しくて。
嫁入り道具に絶対に持っていこうと決めていました。
理由はこちら。
母親のソーイングボックス。
時間の流れと共に、良い色に。
綺麗な飴色です。
小さい頃から、ボタン直しをしたり、洋服を作ってくれたりする時に、
母親が「裁縫箱持ってくるね」と言って、
傍に置いて針仕事をしてくれました。
その姿が今でもずっと思い出に残っていて。
母親も結婚した時から、ずっとこのお裁縫箱を使っているそうです。
自分もそんな裁縫箱が欲しいな~とずっと憧れていました。
だから、昨日のブログに書いたミシンではなく、
嫁入り道具として一生使えるお裁縫箱を両親からもらいたいと思っていて。
(↑とかいいつつ、両親には承諾を得ず私の独断ですが・笑)
ずーっと、母親と同じようなお裁縫箱を探していたけれど。
同じ形のものがなかなかなく。
これまで、ずっと探し続けていました。
ミシンを購入しようと思いたったら、
たまたまこの「ならのソーイングボックス」を見つけて。
これだ!と思って両親に買って頂きました。
この購入したソーイングボックスは、
楢(なら)という木材で日本の職人さんが一つ一つ手仕事で仕上げているそうです。
そしてこの形のソーイングボックスは、北欧の国々の伝統的なお裁縫箱なんだそうです。
普段は四角い手提げ箱にすぎないものが、
使うときは上段が左右に開いて、一目全体を見渡せるようになっています。
ここでも大好きな北欧とつながっているとは。びっくり。
また、天然オイル仕上げで、使い込むほどに風合いが増すそうです。
私のソーイングボックスも、
母親と同じように、年を重ねて綺麗な飴色になるはず。
両親から嫁入り道具としてもらったソーイングボックスは、
両親の思いもこもった、
お裁縫の上達を見守ってくれる大切なソーイングボックスです。
私の一生もの。
私の宝もの。
また一つ増えました。
ちなみに、最初の写真にあった、ソーイングボックスのラッピング用紙。
それもなんだか捨てられなくて。
頑丈なお菓子の箱があったので、
お菓子の箱のリメイクに使ってみました。
ほら。
可愛い箱の完成です。
中身は、ソーイングの糸の入れ場所。
立てて入れても、ぴったりおさまるんです。
この糸も私がミシンを購入すると聞いた母親が、
近所にある手芸屋さんで買ってきてプレゼントしてくれたもの。
私の好みを考えながら、20種類位買ってきてくれてらしく、この写真の糸はほんの一部。
この箱も母親の気持ちのこもった糸ですぐいっぱいになりそうです。
じゃん!
ソーイングボックス(お針箱・お裁縫箱)です。
凛としたたたずまいが、
なんとも言えず、
綺麗で美しい。
実は結婚する前から、
ソーイングボックスが欲しくて。
嫁入り道具に絶対に持っていこうと決めていました。
理由はこちら。
母親のソーイングボックス。
時間の流れと共に、良い色に。
綺麗な飴色です。
小さい頃から、ボタン直しをしたり、洋服を作ってくれたりする時に、
母親が「裁縫箱持ってくるね」と言って、
傍に置いて針仕事をしてくれました。
その姿が今でもずっと思い出に残っていて。
母親も結婚した時から、ずっとこのお裁縫箱を使っているそうです。
自分もそんな裁縫箱が欲しいな~とずっと憧れていました。
だから、昨日のブログに書いたミシンではなく、
嫁入り道具として一生使えるお裁縫箱を両親からもらいたいと思っていて。
(↑とかいいつつ、両親には承諾を得ず私の独断ですが・笑)
ずーっと、母親と同じようなお裁縫箱を探していたけれど。
同じ形のものがなかなかなく。
これまで、ずっと探し続けていました。
ミシンを購入しようと思いたったら、
たまたまこの「ならのソーイングボックス」を見つけて。
これだ!と思って両親に買って頂きました。
この購入したソーイングボックスは、
楢(なら)という木材で日本の職人さんが一つ一つ手仕事で仕上げているそうです。
そしてこの形のソーイングボックスは、北欧の国々の伝統的なお裁縫箱なんだそうです。
普段は四角い手提げ箱にすぎないものが、
使うときは上段が左右に開いて、一目全体を見渡せるようになっています。
ここでも大好きな北欧とつながっているとは。びっくり。
また、天然オイル仕上げで、使い込むほどに風合いが増すそうです。
私のソーイングボックスも、
母親と同じように、年を重ねて綺麗な飴色になるはず。
両親から嫁入り道具としてもらったソーイングボックスは、
両親の思いもこもった、
お裁縫の上達を見守ってくれる大切なソーイングボックスです。
私の一生もの。
私の宝もの。
また一つ増えました。
ちなみに、最初の写真にあった、ソーイングボックスのラッピング用紙。
それもなんだか捨てられなくて。
頑丈なお菓子の箱があったので、
お菓子の箱のリメイクに使ってみました。
ほら。
可愛い箱の完成です。
中身は、ソーイングの糸の入れ場所。
立てて入れても、ぴったりおさまるんです。
この糸も私がミシンを購入すると聞いた母親が、
近所にある手芸屋さんで買ってきてプレゼントしてくれたもの。
私の好みを考えながら、20種類位買ってきてくれてらしく、この写真の糸はほんの一部。
この箱も母親の気持ちのこもった糸ですぐいっぱいになりそうです。
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by tibiko0530
| 2009-10-31 12:53
| お気に入り
我が家についにミシンがやってきました。
その名も
『ジャノメ2号』
↑私が勝手に命名しただけ。
その名前の通り、ジャノメのミシンです。
ミシンを買うにあたり、
母親や先輩、友人などにリサーチ。
最後は旦那様まで巻き込んで、
どれにしようか悩むこと二ヶ月。
値段や機能を考えて、
最終的に決定したのが、
この『ジャノメ2号』なんです。
何故2号かというと、
母親が使っていた、実家にあったミシンもジャノメで。
私の洋服直しや、
前にご紹介したクッションカバーやテッシュカバー、
結婚式のウェルカムドールの衣装など、
様々なものを作るのに母親が使用したミシン。
私の2号よりもずっと性能がよくて、
ずっと高級。値段は倍以上のはず。
↑母親の洋裁技術が上級なんだから、そりゃ当たり前ですね。
私も実家にいる時に何度か使ったミシン。
色々と思い出のあるミシンなもので、
我が家に来た新米ミシンを1号にするなんて恐れ多くて。
実家のミシンを1号に。
今回購入したミシンは、2号に。
とはいえ、初めての自分専用のミシン。
2号よ、大事にするからね。
さて、何を作ろうかなぁ。
ちなみに師匠である母親からは、
『最初はいらないタオルでぞうきん作ってみるといいよ。
ミシンの使い方も分かるし、その上ぞうきんまで出来ちゃう♪』
と言われました。
どうやら2号の初仕事は、
ぞうきん作りになりそうです。
その名も
『ジャノメ2号』
↑私が勝手に命名しただけ。
その名前の通り、ジャノメのミシンです。
ミシンを買うにあたり、
母親や先輩、友人などにリサーチ。
最後は旦那様まで巻き込んで、
どれにしようか悩むこと二ヶ月。
値段や機能を考えて、
最終的に決定したのが、
この『ジャノメ2号』なんです。
何故2号かというと、
母親が使っていた、実家にあったミシンもジャノメで。
私の洋服直しや、
前にご紹介したクッションカバーやテッシュカバー、
結婚式のウェルカムドールの衣装など、
様々なものを作るのに母親が使用したミシン。
私の2号よりもずっと性能がよくて、
ずっと高級。値段は倍以上のはず。
↑母親の洋裁技術が上級なんだから、そりゃ当たり前ですね。
私も実家にいる時に何度か使ったミシン。
色々と思い出のあるミシンなもので、
我が家に来た新米ミシンを1号にするなんて恐れ多くて。
実家のミシンを1号に。
今回購入したミシンは、2号に。
とはいえ、初めての自分専用のミシン。
2号よ、大事にするからね。
さて、何を作ろうかなぁ。
ちなみに師匠である母親からは、
『最初はいらないタオルでぞうきん作ってみるといいよ。
ミシンの使い方も分かるし、その上ぞうきんまで出来ちゃう♪』
と言われました。
どうやら2号の初仕事は、
ぞうきん作りになりそうです。
#
by tibiko0530
| 2009-10-30 22:50
| お気に入り